夫が発病した直後、なんでもいいから情報が欲しくて、インターネットで調べて読みあさっていました。
そのとき、数ある闘病日記のなかで、最初に読んだ日記の方が2年の闘病生活の甲斐なく旅立たれたそうです。これまでも、ブログなどで闘病記を書いているいる方のなかで、人生半ばにして白血病で亡くなられた方が何人かいますが、彼女は私にとって特別な存在でした。
お会いしたことはありませんが、なんどかコメントもいただいていて、いつか京都でお花見をしてお会いできることを夢見ていました。
彼女は、夫と同じALLでありながら、常に前向きでした
でも、辛いときには辛い言い、嬉しいときに心から喜べる自然体の人だったと思います。
私は、その日記からいつも元気をもらっていました。
そんなあなたが、再再発でもう積極的治療はできない、残された時間を家族と大切に過ごすと書かれた最後の日記。
覚悟はしていましたが、こんなに早くその日がくるなんて・・・
なんて言っていいかわからないけれど・・・私はあなたのことを一生忘れないと思います。
辛いとき、苦しいとき、あなたの明るさ、前向きな姿勢を思い出すでしょう。
ありがとう。。。そして、さよなら。。。
帰り際 「また明日ね。」と 握手する あなたの右手は 今日も温か
H病院に転院して以来、いろいろな想いをこめて握手をしてから病室を出るようになりました。
あいかわらず、病室では居眠りが得意の私ですが、そうすることで何かを確かめているようにも思います。
入院以来、毎日病院に通って一年以上が過ぎました。
一日、一日、今日の積み重ねでここまで来たように思います。
そして、見守っていてくれる人たちが居てくれたおかげです。
生きる「意味」「目的」は・・・生きること。
そう感じている今日この頃です。
仕事を始めて2ヶ月あまり。。。
朝7時半過ぎに家を出て、仕事して病院に行って、帰ってくると夜9時前。
平均睡眠時間5時間半。
いや〜、やればできるじゃん!と思っていたけど、このところさすがにお疲れ気味。
もう少し早く寝ればいいのかも知れないけれど、息子が帰ってくるのが11時ごろなので、どうしても遅くなってしまって。。。
だけれども、夫の状態がとても落ち着いていて、ゆっくりゆっくりだけれどよい方向にむいているので、その分精神的ストレスはないので救われている。
その証拠にこの2ヶ月で、目一杯動いているわりには2キロ太ってしまった。
あ〜〜、でも、もう少し時間が欲しいなあ。
だけど、考えようによっては、欲しいと思っているぐらいのほうがいいような気もする。
時間があればあったで、ボーっとする時間が増えるだけでロクなこと考えないかも知れないから。