胃痛・・・ちっとも良くならない。
胃痛の原因と思われる薬を中断し、胃の薬もあらたに処方してもらったが、あまり変わらないとのこと。
あまりの痛さに仕方なく痛み止めの注射をする。
が、これも効かなくなってきていて、一段階強いものにしている状態。
痛み止めを使うと、当然のことながら、胃腸の動きが鈍くなるという副作用もあるので、まったくの悪循環であるが・・・
痛みを我慢してストレスになるのも、良くないらしい。
現に帯状疱疹が出来てしまっているし。
この状態が2週間以上続いているので、体力は落ちるばかり。
こんな状態で、この先の治療を乗り切れるのだろうか・・・
心配、不安がつのる。
とうとう3日後に胃カメラをやることになった。
昨夜はまた胃痛が酷くて、強いほうの鎮痛剤を使う。
おかげでよく眠れたそうだ。
それと、主治医の指示で(副作用の胃痛がかなりのストレスになっているようなので)、プレドニン服用を一時中断。
午前中はいつもより気分もよく、食事も普通に食べられる。
そして、入院してから2度目のマルク。
1度目ほど、痛みを感じなかったとかで
「鈍くなっているのかなぁ。何だかもういろいろありすぎて、自分の体なのに、よく分からない。」と・・・
結果は週明けに出る。
良ければ(完全寛解なら)連休終盤に外泊許可が出るかも。
でも、今の状況(胃痛が心配)で大丈夫なんだろうか・・・
外泊はともかくとしても、良い結果が出て次の治療に移れることをただただ祈るのみ。
夕方からは、またお腹が張ってきて(胃痛とまではいかないが)苦しく、食事できず。
どうか、これ以上苦しくなりませんように。。。。。
あいかわらず、胃の痛みはとれず・・・辛い日々が続いている。
本人はもちろん、見ている私もかなりキツイ。。。
その上、帯状疱疹も出来てしまった。
体力も免疫力も落ちているので、あっというまに広がって、背中から左わき腹にぞろっと紫色の湿疹。
痛みはあまりない。
抗菌剤の点滴と塗り薬で対応。
そして今日は、入院以来始めての髄注(ルンバール)。
脊髄に針をさし、髄液をとり同時にそこに直接抗がん剤を入れる。
脳に悪い白血病細胞がいっていないか調べるのと、予防のために薬を入れるのだそうだ。
夫はなにも言わず、ただひたすら懸命に治療を受けているが、どうしてこうも次から次へといろんな症状が出るのか・・・
そして明日は骨髄穿刺(マルク)。
どうか、いい結果がでますように。
ただただ祈るのみ。
あいかわらず胃が痛く、食欲がない。
食べられない日が続いているので、とうとう禁食になり、点滴が高カロリーのものになった。
以前にも増して、体がだるく、トイレに行くのが精一杯。
寝てばかりいるので、余計に体も動かなくなっている。
昨日から便がでていない。食べていないせいもあるが、胃の痛み止めでうつ注射の副作用もあり、胃腸の動きがよわっている。
腸閉塞が怖いので、浣腸をする。
その後、水分もいつもより多めにとるようにしたら、便も出て、おならも出た。腸はしっかり動き出した。一安心。
少しでも楽になればと思って、背中と足をマッサージした。
気持ちいいというので、これから毎日やってあげようと思う。
今日は、しんどくて朝は食べられず、テレビを見る気にもなれず、ほとんど寝てたそうで、私が行ったときも寝てた。
お昼は、うどんだったのでのど越しがよく、なんとか食べられたそう。
食べてないせいもあるのか・・・びっくりするくらい、目に力がない。
何だか、心配になって、「食欲がなく、食事がのどを通らないみたいなんだけれども、麺類なら食べられるので何とかできないでしょうか。」と看護師さんに相談した。
すると、栄養部に連絡してくれて、今日の夕食には間に合わないけれども、明日の昼からなら麺類が出せるかもしれないと言ってくれた。
で、今日の夕飯は、生めん、またはノンフライのカップめんなら、お湯を入れてあげられるし、食べても大丈夫とのこと。
よし!と買出しに。
行ったはいいが・・・意外とないんだよね〜。生めんのものが。
コンビニとスーパーと3軒まわって、何とかノンフライのうどんとそうめんのカップ麺を3種類調達できた。
おかげで、夕食はおかゆの代わりに麺をつるつる〜と完食。
気のせいかも知れないけど、少し元気が出てきた感じもした。
食べることって、大事だ。
朝早く、主治医が回診のときに、
「○○(夫)さん、この後は骨髄移植の方向でやって(治療して)いきましょう。」と話していったそうだ。
これまでの症例などから見ると妥当な線だろうと思う。
私も、主治医と話して何度となく聞いていた話だ。
移植のほうが5年生存率は確実に高い。
けれども、移植の際の治療の厳しさやリスクを考えると、不安がいっぱいで・・・・・・・しかしこれも、ドナーが見つかればの話だが。
そして、もうひとつ。
嬉しい話もある。
今回の治療後、体調が整ってくれば外泊許可がでるらしい。
思いがけない話でキョトンとしていると、
主治医「ん?帰りたくないの?」
夫「いえ、そうじゃなくて・・・思ってもいなかったもので。」
帰ってきたら、お寿司取ろう!
胃さえ治れば、ずいぶんと楽になるはず。
がんばれ!胃!
いつもどおり病室にいったら、居なくてびっくり!
そしたら、30分ほどまえに部屋の移動があったとかで・・・
いままで4人部屋を一人で贅沢に使っていたので、4人部屋に4人という普通の状況がちょっと窮屈に感じた。
でも、窓際なのでまだいいほうかも。
今日はだるいとかで、午後はずっと寝てた。
私も傍で居眠り。
今日で、一回目の寛解導入療法の抗がん剤はひとくぎり。
一番苦しいところも越えた。
あとは、血液の回復を待つばかり。
このところずっと手の痺れがあり、しわしわがさがさになった手をみて年寄りの手だというので、今日はマッサージオイルを買っていって、ハンドマッサージをしてあげた。
7〜8年ほど前に、アロママッサージの心得のある友人から習ったことがあるけど・・・ほとんど忘れてしまったので、見よう見まねで。
この際、上手い下手は関係ないさ。
なんとなく気持ちよければ、いいのさ。
なんたって、愛情たっぷり!f(^-^; ポリポリ
とうとう抜けた。
食欲がない上に、このぐらぐらの奥歯が、食べることをいっそう困難にしていたのだ。
本人は、早くから抜いてしまいたかったのだが、感染と出血のことを考えてそのままでという指示だったので、ひたすら我慢の日が続いていた。
それが、昨日の朝。ポロリと抜けた。
出血もなし。
すっきりとして、食事も幾分かし易くなり、メニューも軟菜食から普通食にもどった。
この奥歯・・・捨ててといわれ持ち帰ったが、何となく捨てがたくきれいに洗ってしまい込んじゃった。
入院前、73キロほどあった体重が、今日量ってみたら61キロになっていた。
三週間で激やせ・・・
それほど、大変な病気であり、治療なんだなとあらためて痛感。
今日もあいかわらず、のどは痛いようだが、頑張って昼食と夕食は全部食べた。
とにかく、一緒にがんばろう!
お昼ごろ、私が行く前に、夫の妹がお見舞いに来てくれた。
あまりベタベタした兄弟ではないが、それでも久しぶりに水入らずで話せて良かったね。
夫「今朝、鏡見て思ったけど。俺、やっぱり痩せたなぁ。頬の辺りがこけてるよなぁ。体重計、乗ってないけど、どのくらいになったんかなぁ。」
私「そうだねぇ。少し痩せたね。病人だもん。仕方ないよ。でも、マスクしてたら、そんなに分からないよ。」
今日も、のどが痛いらしい。水を飲むのも一苦労だ。
処方してもらったトローチをさんざん舐めていたら、「それは舐めすぎ。一日に3個ぐらいにしてください。市販ののど飴なら、いくら舐めてもいいから。」と言われたとかで、下の売店にのど飴を買いに行った。
そして、今日は午後と夕方にお見舞いあり。
ふと気づいたのだが・・・夫は、お見舞いの人が来るたびに、入院のこと、病気のことを毎回毎回同じ事を一から話す。
来る人は、たいてい初めてだから、説明しないと分からないだろうけど。
よく、毎回毎回同じ話ができるなぁ、と妙に感心した。ったく、変なところで律儀なんだから。
もしかしたら、喋りすぎてのどが痛いんじゃないか・・・
お願いだから、慎重にすごしてね。
今日の血液検査で、白血球の値が正常値近くまで上がってきたので、無菌テントから出られることになった。
うれしい!!!
まだ先は長いし、油断は出来ないけど、でも喜べるときには思いっきり喜ぼうと思った。
ベッドも窓際に移動して貰った。
今後の治療で、また無菌テントが必要になったら、そのときは戻ることになるけど。
あいにくの雨だけど・・・それでもベッドから外の景色が眺められるのはいいなぁ。なにより自然光がいい。開放感もあるし。
そして、今日は朝から点滴。点滴。点滴。
入院して以来点滴は欠かしたことがないのだが、今日はいつもの点滴以外に、血小板、血漿、赤血球、ノイトロジンと続くフルコース。
それに、のどの痛みに対してのトローチと抗生剤の経口薬と例のプレドニン。
ちなみに3日前から、導眠剤使用。
使うと良く眠れるそうだ。
お腹の調子が良くなったら、お帽子被って7階の展望レストランに念願のラーメンを食べに行こうね。
今日は日曜だったので、職場の人がたくさんお見舞いに来てくれた。
おかげで午後は退屈知らず。
あいかわらず食欲はないが、胃の膨満感はさほどでもなく、まずまずの体調。ただ、のどが痛いというのが気になるが・・・
お見舞いの人と愉しく話して、気分がよさそうだったので、これからの治療について少し話をした。
以前、私が主治医から聞いたことは、少しずつ、折に触れて話すようにしているので。
今の治療がうまくいって完全寛解になったら、次にどんなことをするか。地固め療法と造血肝細胞移植(骨髄移植)について。
夫は、主治医にすべて任せるという。
私は「信頼して任せるのはいいと思う。でも、よく聞いて、よく考えて、自分で納得して決断することも大事だと思う」と言った。
でも、今はまず、完全寛解が第一目標。
そのあとのことは、そのとき考える。
今日も・・・頑張れ骨髄!
昨日は息子と一緒に病院にいく。
朝早く、シャワーに行ったそうだ。
バスタオル、枕には大量の髪の毛。
胃の痛みも、熱もないが、食欲がなく昼はあまり食べられなかったと。
テレビもつけず、な〜んとなくドヨ〜ンとしている。
3時過ぎに職場の人がお見舞いに来てくれる。
何故か、急に元気が出る。
えっ?私に対するのとはずいぶん態度が違うでないか?などど思って、ちょっと悲しくなってしまう。
ノイトロジンという点滴をする。感染と戦う白血球の一種、好中球を増産するよう骨髄を刺激する薬。
もう何回かやっているけど、薬の名前を聞きそびれていて、やっと聞けた。
白血球の値が増えると無菌テントから解放される。
がんばれ、骨髄!
今日は、お腹の痛みも熱もなく、気分もやや良し。
ゲームをする元気も出たのか、先日買っておいてきた任天堂DSで少し遊ぶ。
ただ、食欲はなし。
先生は「ロイナーゼがまた始まったからねぇ。あの薬は食欲なくなるんだよ。」と。
経口薬もたくさんあるし・・・薬漬けの日々だ。
どれもこれも大事な薬でしかたないけど、副作用もかなりあってしんどいね。
血液検査の結果は、少しだけ白血球が増え始めた。
が、あれだけ輸血をしても血小板はまだまだ。
ヘモグロビンも少なく、全体としては健康な人の3分の1ほどの濃さらし。よって、少し歩くと、息切れ、動悸。
「富士山の上で生活してる感じね。」と先生。なるほど分かりやすい。
あと、CRPという炎症反応の値が跳ね上がっていて、要注意。
熱が出るかもしれないとのこと。
そして、昨日あたりから脱毛始まる。
かなりの量が抜けて、枕やベットに落ちている。
コロコロが大活躍。
髪の毛がとても多い夫だけど、数日後にはスキンヘッドになるだろう。
今朝から発熱。
胃の痛みも相当ひどいらしい。
絶食になり、点滴で栄養補給。
午前中は、胃のレントゲンを撮ったそうだ。
午後、私が行ってからは、ほとんど寝ていた。
投薬を始めたばかりの頃は熱が出ず、このままなら割に楽に治療できるかも・・・と楽観視していたけど、そうもいかないみたい。
主治医から説明を受けたときに、「かなり辛いですよ。」と言われたが、そのとうりになってきた。
痛み止めや、氷枕、胃腸の薬などいろいろと処置はしてくれているけれど・・・・・
仕方のないことかも知れないけれど、なんとか前向きに頑張れるように、私には何ができるのだろう。
明日、担当の看護師さんに相談してみよう。
日曜なので、社会人ホヤホヤの息子と一緒に病院に行った。
途中、少しでも気晴らしになればと、息子と一緒に夫のために任天堂DSを買った。息子のお薦めはロールプレイングゲームだが、まずは簡単なものからということで、むか〜しむかしにやったことのあるスーパーマリオとマージャンゲームにした。
「俺の初任給が出たら、すこし(お金)出すよ。」と息子。
もうっ、また・・・泣かせるこというじゃない。
たとえ、思いつき、口だけにしても。
病院についてからも、息子は喋りっぱなし。
もともと良く話す子ではあるけれど、やっぱり父親に話を聞いて貰えるのは嬉しいのかな。
今日は胃が痛いと言って、あまり体調がすぐれないようだが、それでも嬉しそうに話をしていた。
夕方近くには、夫の職場の方が何人かお見舞いに来てくれた。
夫の体調を気遣って、少しの時間だったけど。
体調のこともあるし、感染症に気をつけなければならないというのはあるけれど、やはり面会があると気が晴れていいみたい。
一人で鬱々としているよりは、よっぽど免疫力もあがるのではないかと思う。
先は長いけど、これからも支えてくださいとお願いした。
主治医も看護師さんも、みんながみんな口をそろえて聞くのだが、特に変化なく平熱が続いている。
抗がん剤を使用するとその副作用で、高熱になることが多いのだそうだ。
ところが、夫の場合は不思議なことに熱はでない。
いつ出てもおかしくない状況だから油断はできないが、熱で辛い思いをしないだけ儲けものかも。
午後、病院の総合相談窓口に行って、高額療養費の件についての手続きについて教わってきた。
世間知らずの私には、知らないことだらけ・・・
今日は冬に戻ったみたいに寒い。
夫は、午前中シャワーに行けたそうだ。
が、午後は、少しカラダがダルイといってうとうとしていた。
徐々に薬の影響が表面に出始めているのだろう。
日々変化する状態。
先は長い。一喜一憂せずに冷静に受け止めなくては。
と、思うが・・・・・必要以上に神経質になっているかも。
無菌テント。(無菌室が空いてないため)
白血球が、入院当初は70000ほどあったのが、投薬治療で300まで落ちた。
なので、今は感染症が怖いので無菌テント。
食事も、過熱処理したもので、発酵類はダメ。
差し入れで持っていった(生チョコケーキ、プリン)も、看護師さんと相談して、いまは止めておくことに。
分からないことだらけなので、ひとつひとつ看護師さんと相談しなくては。
本人は、まずまず元気。
カラダのなかでは劇的な変化が起こっているのだけど、これといって症状としてでていないので、なんだか不思議な感じ。
ほんとに白血病なのかと思ってしまう。
食欲も出てきて、夕食から翌日の朝食までの間が長くて、お腹がすくという。
看護師さん、夜食にアンパンを食べても良いか聞くと、「いいですよ。今のうちに体力つけといてくださいね。」と言ってもらう。
すぐに、近くのローソンまで買いに行った。ちょっと嬉しい。