先生に呼ばれるときは、あまり良い話じゃないときが多いので・・・
「いやだなぁ。先生に呼ばれるとロクなことがないから・・・」といいながら席につくと、「う〜ん。良い話でもないけど、そんな悪い話でもないけど・・・」と。
「えっとね。転院のことなんだけど、まっ、病院もいろいろあってね(実際にはどういう理由か、かいつまんで話をしてくれました)。
で、もう転院先も決まってるから。入れ歯ができ次第、そちらに移ってもらうようになるから。」
唐突といえば、唐突なんですが、まぁ、なんとなく予想はしていたので、来たな!という感じでした。
ただ驚いたのは、すでに転院先も、転院の時期も決まっていたということ。
こちらで転院先を探さないでも済むので、親切といえば親切!?
しかも、転院先には今年の4月まで主治医チームのM先生が出向しているし、発病時から移植までの治療をした病院で先生も看護師さんも知ってるから、夫にとっては良いのだろうと思います。
近くの総合病院にも血液内科があって、今入院している大学病院の先生が来ているから、できればそこがいいなぁ・・・なんて思っていたものだから、思惑がはずれてガックリです。
なんとなく悔しいから、ちょっとゴネテみましたが、「今の○○さん(夫)の状態だと、移植経験者の居る病院じゃないとダメだよ。その病院じゃ診きれない。」と言われて敢え無く撃沈です。
わかってるんです。
なんたって、夫にとって良いのが一番ですから!
ただ・・・・・(私にしてみれば)遠い!!!
また、毎日、高速をかっ飛ばして通うのかと思うと、ちょっと眩暈が。。。。
それに、まだ1年ぐらいは入院治療が必要だそうです。
良くなっているとは言え、血液の状態はまだまだ治療が必要だし、リハビリもしなければいけないので退院はだいぶ先になりそうです。
なので、退院できるようになるまではH病院とT大学病院を行き来するようになります。
夫には、その日のうちにすべて話しました。
「しゃ〜ないな。まっ、がんばろう!」と言ってます。
転院については、「前に居た病院だから、そんなに気にならない。」、今後については「そうか・・・まだ、そんなにかかるのか。」
夫自身は凹んではいないと言っているので、私はホッとしています。
なのに、病院からの帰り・・・運転しながらちょっぴり泣けました。(なんの涙なのか、自分ではわかりませんでした。あれは、なんだったんだろうなぁ???)
今日の夫は、ちょっとだるいと言ってますが、いつもかわらずです。
車椅子に乗せてもらって、病友のところで1時間ほどお喋りしたそうですし、看護師さんたちにも転院のことをふれまわっています。
私も、元気です。
また二人で頑張らないとね!
そうそう、息子が一番冷静に事実を受け止めているようです。
早ければ来週あたり、H病院にお引越しです。
また、はっきりしたら書き込みます。

